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バンダイ 1/48 X-Wing Moving Edition作製メモ Episode 005 電飾その2 LED点滅制御の覚え書き

      2016/06/19

X-Wingも作製進めてます。

PICの点滅パラメタの設定

本体内に埋め込んでしまうので、やり直しはできません。

エンジンノズルの点滅(というより、ゴゴゴゴォ・・・って光ってる感じ)と、コクピットをランダムに点滅させるパラメタを工夫するのにちょっと時間が掛かりました。

動画です。

エンジンは高輝度赤LEDの直列接続で十分まぶしいくらいピカってますので2ポート消費すればよい感じです。

コクピットには余った3つのLEDが使えます。

R2も点灯させようかと思っていましたが、コクピットの点滅パターンも3つでないとランダム感が出ないのでR2-D2の点灯は見送ります。

。。。とここまで書いて、既存のエンジンの電源が取れそうです!!(これは後で考えます。)

PICの点滅パラメタの設定について

いつもはプログラムを載せておしまいですが、このプログラムは後々も流用可能な設定をいろいろ詰め込んだので、自分向けも兼ねてプログラムのメモを記しておきます。

エンジンノズルの表現

動画ではエンジン部分はちょっとわかりづらいですが、オリジナルの常灯より躍動感が出てると思います。

点滅状態と消灯状態の時間配分を試行錯誤して、ちょっと派手目に点滅してる状態を作り出すのが困難でした。

感覚を遅くすると、いかにもなピコピコ状態になるし、早すぎると人間の目には点滅してると認識されません。

結局、消灯5msec、点灯15msecの20msecのインターバルに落ち着きました。

もう少し消灯を短くすると、ハイパワーで推進してるような感じになるかも知れませんが、他人に自慢する時に(する機会も無いが)、全く気づいてくれないかも知れませんので、パッと見分かる程度にしました。(´・ω・`)

 

コクピット部分の点滅制御

最初に、以下のような事を実現できないか考えてみました。

  • なるべく点灯してるけど、たまに消灯する様に
  • 消灯しても、すぐに点灯する様に
  • 3個が、お互いランダムに動作する様に

コクピット部のランダム点灯部分のプログラム解説(備忘録)

エンジンの高速点滅のためにプログラムが20msecごとに高速でループしており、このサイクルの中にコクピットの点滅制御を埋め込んでいきます。

とはいえ、20msecループするたびに点滅判定をすると目まぐるしくピコってあまりコクピットらしくありません。

劇中でも、たまに消灯する感じです。複数のショットがあり、それぞれ微妙に違うのであまり追及はしません。

そこで、試行錯誤した結果、13回に1回、20msec×13=260msecに1回、3つのLEDの点滅判定を行う様にしています。いろいろ試してみて、自分はこのくらいがしっくりきました。

その260msecごとに行われる点滅判定の中で、7と10の余剰(それぞれ0~6、0~9の値)をランダムに発生させ、その値の組み合わせで3つのLEDをそれぞれ点灯、消灯判別を行っています。

判定する値を、お互いのLEDで一部ダブらせることで、ある時は一緒に光ったり、別々のタイミングで片方点灯したり、といった点灯パターンを作り出しています。

プログラムが組める方にはバレてしまいそうでうすが、ソース中130の値に10ずつインクリメントしていますが、そうしなくても1インクリメントで13のカウンタ判定をすれば良い事です。実は最初、この変数はmsecを表現していて、500msecごと(20msec25回のループ)で点滅判断していましたが、エンジンとコクピットのループパラメタをチューニングしてる中で、一切カウンタにヒットしない条件になってしまったり(250msecで判断してたが1回のループが20msecだとカウンタはこの値を取らなくなる)、そんな経緯もあり、こうなっています。そのままでも動きますが、気になる場合は普通の1ずつのカウンタにする方がいいかもです。後々、自分でメンテしてくので、メモっときます。

ソースコード(PIC12F629)

載せときます。昨日、ファルコンのプログラムを誤ってすべて消してしまい、自分のブログから復旧するという大失態を犯したので、そういう意味でもアップする理由があります。(泣)

あと、後で見て訳が分からなくなりそうなので、ランダム点灯のところはコメントを入れておきました。

参考になりますかね。。

※コーディングミスあり、ちょっと直しました。

 

いつものお約束。。

  • プログラムは自由に使用していただいて結構ですが、生じた不具合、損害は関知しません。自己責任でお願いします。
  • 実際に回路を作製する際は、チャタリング防止やプルアップORプルダウン、念のためパスコンを入れる必要があると思います。
  • 供給した電源はDC 5V、1A(iPhoneの充電器の仕様と同じ)です。

次は、配線して本体への設置と電源周りの作製となります。

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