I Shall Foot It! ~あるいてく~

銀河系を巻き込んだ親子喧嘩に加担した密輸業者の宇宙船の模型を作ってます

#作製No.4 ミレニアムファルコン バンダイ 1/144モデル

      2016/02/17

「銀河系最速のガラクタ」ミレニアムファルコン号がちょっと遅れて発売されました。
いてもたってもいられず、オトナ買いしたキットを放置して作製に着手しました。

今回は、本格的なウォッシングやハゲチョロ(塗装の剥がれの表現)、そして、PIC(プログラム書き込みが可能なICチップです)を使っての電飾などいろいろ新しい事に挑戦し、本当に楽しく進める事ができました。
まだまだ改善すべき事や、やりたい事は満載ですが、2015年に始まったプラモ作製はこれで作り納めです。

完成写真

MillenniumFalcon_01

EP4〜6ではなく、公開中のEP7、「フォースの覚醒」仕様となっています。目立つところでは、EP6でランド・カルリシアンが接触で失った丸いパラボナアンテナが四角い形状に取り替えられています。資料上、丸は戦闘用、四角は標準パーツなんだとか。

あと、砂漠を表現した台座は非常にプラスチッキーでチープな感じなので、百均で買ってきた木製の写真フレームに紙粘土で砂漠と岩石を作り、木工用ボンドで溶かした重曹を塗って大きめの台座を作りました。電飾の電源を収納する目的もあります。

MillenniumFalcon_02

ゴチャメカの表現が絶妙です。この凹んだ部分も3つの別パーツになっており、組み合わせて立体感を出し、本体裏側からはめ込む仕組みです。

ところどころ色合いが異なる本体は塗り分けせずデカールを貼り、マークソフターで馴染ませたあと、ケガいて塗装の剥がれを表現しました。エンジン部分の汚しは調子に乗ってやり過ぎてしまいました。

MillenniumFalcon_04

別売りで電飾キットが販売されていますが、LED数が少ないので自分で回路を組み、エンジンは高速点滅するようにしました。

電飾した箇所は以下のとおりです。

  • エンジン部分 3mm白色LED×4本
  • クチバシ部分 0.75mm光ファイバーを通し、3mm白色LED×1本
  • コクピット背面 0.25、0.5mm光ファイバーを通し、3mm白色LED×1本
  • コクピット照明 チップLED(黄)×1本

点滅動作のプログラムは、PIC(PIC12F675)にC言語で行い、エンジンの高速点滅と、コクピットのエンストを再現しました。

作り終えて

うまくいった事、工夫した事

  • 初めてPICを使ってLEDの点滅制御をした。
  • 初めて光ファイバーを使ってみた。
  • 初めてのウォッシングに挑戦。
  • 台座を自作した。

失敗した事と原因

MillenniumFalcon_03

  • チップLEDを直付けしただけなので、コクピット内部が明るすぎて、背面のパネルの発光が目立たない。
  • クチバシの発光色の考証不足。劇中の飛行シーンではほとんど赤。EP4でデススター攻撃でベイダー機をけちらす時は白だった気がするけど。。。
  • 汚しすぎた。プロップを見るともうちょっと綺麗かも。ソロも自分が思ったより洗車(洗機?)してそうだ。
  • 半田こてを押し当てて銃痕を表現してみたが、銃痕っぽくない(泣)

次は注意したい事

  • チップLEDの直付けは止めグルーガンで光量を弱める。
  • プロップの考証

次にチャレンジしたい事

  • 飛行モードにしたので、着陸状態にも対応したい。
  • 着陸モード時の電飾を施す。
  • 映像や先輩モデラーさんの情報を集め、考証を深めたい。

 

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