I Shall Foot It! ~あるいてく~

銀河系を巻き込んだ親子喧嘩に加担した密輸業者の宇宙船の模型を作ってます

デアゴ ミレニアムファルコン作製記 Episode 089 [スプレー缶をスペアボトルに移す]

   

春ですねえ。

でも今年は、桜が満開で晴天の日は1日か2日くらいしかありませんでしたね。

 

前回、穴開けで多少のトラブルが発生してしまいましたが、めげずに次に進みます。
機体の陰影を出しやすくするために、皆さんと同じ様にいわゆる「黒立ち上げ」で仕上げていきたいと思います。

塗り始めた訳ではなく、今日のエントリはその前準備をしました。ってだけです。。

エアブラシで塗り分けのため缶を瓶に移し替え

基本色は、みなさんが実践されているMr.カラーNo.311ではなく、デアゴ推奨色のタミヤ AS-20 インシグイアホワイトを使おうと思います。(自宅にもストックあるし。←機体上部は沖縄で仕上げるつもりでいる。。)

しかし、この色はスプレー缶でしか販売しておらず瓶詰めの製品が無いためおおざっぱな全体塗りしかできません。

デアゴ公認のスティーブ氏の塗り方は、すべてAS-20で塗り上げてからシャドウ入れを行っていますので缶で全体塗りできますが、黒立ち上げだとエアブラシで塗装しなければならないため、スペアボトルに移し替える事をやってみました。

用意するもの

ネットで調べて、最も安全そうなやり方を試しました。用意したのは。。

  • 曲がるストロー
  • テープ
  • スペアボトル

スプレー缶の容量は約100mlと記載がありますが、正味量が100mlという事なので、80mlの瓶いっぱいになればOK、って感じか。

移し替え手順

缶をよく振る

缶の中で偏っている塗料を攪拌するために、よく振ります。
2,3分シェイクします。

ストローを取り付ける

曲がるストローを2つ繋げます。この2点の曲がりがポイントの様で、2カ所で霧状の塗料を液体状にする効果が上がるとのこと。

確かに一か所より飛散する量は少なくなりそうですね。

そして、片方の口をスプレー缶に取り付けます。
塗料はストローの奥側に噴射されるので、軽くテープで巻く程度でも大丈夫。

移し替え

いよいよ、瓶に移し替えていきます。
一気にやると急激な気化で缶の熱が奪われ結露します。
移し替えた塗料も冷えている状態で、下手にかき回すと突沸が起こって惨劇になるとのことなので、念には念を入れてリューターの作業ブース内で作業しました。

得られた容量は約60ml

スペアボトルに溜まった塗料の量は約60mlでした。80mlの予想に反して、かなり少ないです。

これに、20mlの薄め液を足して80ml入りの瓶1本分に対してちょうど一缶です。(写真は薄め液を足した後です)

そのまま放置

すぐにかき回したりすると、ガスの勢いで塗料があふれ出てしまいます。
金属棒より温度変化に優しい竹串やプラ棒で少しずつ混ぜる程度で、後は瓶の中のガスが抜けきるまで、安静にしておきます。

移したては、決して混ぜない方が吉です。プラ棒を浸しただけで突沸しそうになりました。

だいたい半日くらい放置するといいみたいです。

一晩ブースの中で寝かせて、翌朝に蓋をしてラベリング。
ついでに黒サフも1:1に薄めたものを2瓶作っておきました。

役者がそろいました。

攪拌ボールを入れておいた

これらのスペアボトルには、攪拌をしやすくするため、Mr.攪拌用メタルボールを3個ずつ入れています。
初めて使いましたが、特にメタリックなどよく攪拌しないと特徴を生かせない色にはいいんじゃないでしょうか。百均のビー玉とかスリングショット(パチンコ)の玉でも代用できそうですね。

4/15 訂正 Amazonで、「パチンコ玉で瓶の底が抜けた」というレビューがありました。大きさにも意味があるのですね。上記の記載を取り消しました。

 

 

これから、本体の整形を始めます!

from Gmail
via IFTTT

  関連記事

関連記事

 - デアゴ ミレニアムファルコン , , , , ,