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銀河系を巻き込んだ親子喧嘩に加担した密輸業者の宇宙船の模型を作ってます

デアゴ ミレニアムファルコン作製記 Episode 042 [3Dプリンター]

      2016/05/18

3Dプリンターがやってきた!

も、模型作りのためだけじゃないんだからねっ!

と言ったか言わなかったかは置いといて、義弟と呑んで何故だか異様に盛り上がり、「アナタハ、3D Printer、ヒツヨウデス!」と背中を押され、その場でえいやっとポチりました。

Amazonで最廉価のエントリーモデルの1つ上の、まぁこれもエントリー機です。

最廉価のは材質(フィラメント)がPLAしか対応しておらず、加工がしやすいABSで印刷できないため、こちらにしました。


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嫁ちゃんと義妹ちゃん姉妹には、出力サンプルでキッチングッズとかアクセサリとかを見せて「いろいろ出せるから~」といい加減な説明を終えた後、さっそく試しに出力したのは。。

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(笑)

 

予想はしてたがバリが大量にできます。正確にはバリじゃなくて、造形を支えるためのランド(RAND)ラフト(RAFT)[5/18訂正。。なんでランドなんて書いた?カルリシアン?]という補強の部分です。

時間があったら、接着・塗装しておこう。

 

裏方のパーツには十分使える精度

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もう一つサンプル。

 

見えない部分であれば、そのままオリジナルのパーツがいろいろできそうです。

例えば、先日作製したコクピット裏の12連格納ユニットやLEDをセットする基盤など、自分が思う形で作製できたら、もう少しコンパクトに収まったかもしれません。

 

印刷精度を試してみた

コクピット背面をフルスクラッチできるスペックはあるのか。。?

ちょっとテストしてみました。

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ファイバーを通す穴はどれくらいの小ささまで印字できそうか?

四角形の穴はメリハリがつくのか?

サイズは指定した通りにだせるのか?

ディテーブアップが可能そうか?

穴の間隔に制限はないか?

 

。。。など、いろいろ知りたくて、簡易版を作製して印刷。

 

PLAを低品質印刷はパーツ利用には堪えない

PLAで出力すると、かなり固く、サンディグも困難なレベル。

低品質で印刷したのと、表面を下にして印刷したため、ランドがうまく剥がれなくてかなりデコボコに。

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サイズ的には全く問題なく収まりました。

ハマりが悪かったので、少しだけ径を小さくしてあげれば大丈夫だと思います。

見える部分のパーツにはちょっと厳しいかな。

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ABSは使えるかもしれない

一方、ABSで高品質印刷した結果はこちら。

IMG_6975

穴は、直径0.5mmのものがちょっと詰まり気味で0.3mm程度になっているので、ちょうど2.5mmファイバーを通すにはよい感じです。PLAと比べて柔らかく、加工も問題ありません。

ただ、2.5mmの連続した穴は全く印字されませんでした(笑)

 

積層がまだ目立つので、これにサフ(500)を塗ってヤスったらどの程度になるのか、検証中です。

 

フルスクラッチも夢じゃない

フリーの3Dモデリングソフトを4種類くらい試しましたが、やりたい事がすべてできそうなのは、Fusion 360でした。

ただし、高機能すぎて、全ての機能を使い倒すことは無理です。

ステッカーをスキャニングした画像を取り込んでみました。

少し気力があったら、大きさを合わせながら穴あけ加工や筋彫り(凹か凸かはまだ全然検討していません)ができちゃいそうです^^;

 

スクリーンショット

 

純正もエッチングツールも、のっぺりとしているため、こういう事まで出来てしまうと、激しく挑戦してみたくなります。。

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