I Shall Foot It! ~あるいてく~

銀河系を巻き込んだ親子喧嘩に加担した密輸業者の宇宙船の模型を作ってます

デアゴ ミレニアムファルコン作製記 Episode 046 [2つのチャレンジ]

      2016/06/19

20、21号が届くのは明日かな。

船倉と通路の塗装しようとした矢先、1000サフが在庫切れ。(500はあるけど塗り要素が大きいのでつかわない)

船倉ベッドサイドパネル再作製!

3Dプリンタで自作したものの。。

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実はちょっと納得がいかない。精度が不明とはいえ、ちょっとデフォルメしすぎたのと、エッジが丸みを帯びて金属っぽくなく、やわらかパネルになってしまったこと。角を丸めるフィレットという処理は不要だ。

オリジナルはこちらです。眺めてたら修正したくなる気持ちが沸々と。。

side

 

も一回作製してます。変更ポイントはこちら。

  • 上部と下部の奥行きに違いを持たせる(上部が奥行大)
  • パネル上部のくぼみの数、幅をセットに合わせる
  • 中央の半円状のパイプ受けのパーツを追加(またはジャンク品で作製) など

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開口した部分が斜めに傾斜しているが、開口部の底は背面に平行にする。。2016-06-01_00h14_54

これを実現するだけでも試行錯誤。。徐々に慣れてきたけど頭の中のイメージをほいほい実現できるようになるまで、まだまだ長い道のりです。

仕事じゃないんで、楽しみながらやりたいと思います。

 

5VでLEDを直列10個光らせる!

コクピット以上にLEDの数が増えそうな船倉と通路

特に通路は壁の照明を付けると。。

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Paragrafixのエッチングパーツの指定によると、この部分だけで25個!

12Vでも4~5個、デアゴの6Vでは2~3個

12V電源に、CRD(15mA)と複数のLEDを直列につなげて何個点灯するか。。

結果はだいたい分かってましたが、おさらいで実験。

LED黄緑

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5個まで点灯。いつも見慣れてる高輝度じゃないのでなんだか物足りないです。使うのやめるかも。

順方向電圧がだいたい2.0~2.1Vくらいだと思うので、2.0で計算しちゃうと。。

12Vの内訳は CRD 2V + 2.0×5個 ≒ 12V くらいかなと推測。

テスターで計測すると、LED間は2.03V。電源は12.2Vなので、CRD分は。。。

12.2V-(2.03×5)=2.05V

 

LED白色

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白(高輝度)は4個まで。通路は、黄緑やめてこれを使おうという気になっています。

順方向電圧は計測値2.98V。CRD分は12.2-(2.98×4)=0.28V

CRDもダイオードなので、一定電圧がかからないと電気流れないと思うんだけど、ちょっとこの辺ナゾです。。。

(ちゃんとデータシート見れ<自分)

LEDの順方向電圧は、「これ以上の電圧を印加すると、光りますよ」で、データシート上の順方向電圧時の電流値は、メーカーの推奨値(実際はこれよりかなり少ない電流でも高輝度なら十分光ります)、

LEDは順方向電圧分降下し、残った電圧はCRDが負担、そのとき、特性により15mA一定量を流してくれる理解です。専門家からするといろいろ突っ込まれそうですが、概念としてはほぼ合ってると思います。

5Vを39Vに昇圧させて発光(させたい)

以上より、デアゴの純正の電圧は乾電池1.5×4個=約6V

。。となると、パワー的に直列接続だと、順方向電圧が高い青・白は2個、その他は3個程度となります。

これらを並列に接続すれば良いのですが、それだけ配線が増えます。

電子パーツの新製品を眺めてたら、5V電源で10個のLEDを直列に接続可能とする部品がありました。

 

10LED昇圧式コンバーターモジュール (2個入): 半導体 秋月電子通商 電子部品 ネット通販

 

5Vの電源から39Vに昇圧させて、OFF/ON制御は5V(ほぼPICの出力電圧)で行えるようです。

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データシートからの抜粋です。

CAT4238というチップを基盤に取り付けた製品です。

普段電飾で使ってるCRD、抵抗、コンデンサに加えて、インダクター(図中、コイル状の図(L))やツェナーダイオード(D)も使います。

資料中の指定パーツは国内では入手困難なので、「これ買った人はこれも買ってるよ」リストにある同等品(たぶん)で回路を組んでいきます。

昇圧させてLEDを増やすことは、コクピットで使ったトランジスタやFETを使えば実現可能と思いますが、この部品でおいしそうな仕様があり、チャレンジしてみる気になりました。

特徴を抜粋

特長
・高電圧で直列のLEDを駆動
・最大87%の電力変換効率
・0.6mAの自己消費電流
・1MHzの固定周波数、低ノイズ動作
・ソフトスタート、突入電流制限
・オープン時のLED過電圧保護(約40V)
・過熱、過負荷保護付き
・2.8~5.5Vの電源で動作
・LED駆動電流:5~30mA(外付け抵抗による)
・調光機能:直流電圧制御、PWM制御

最後の、PWM制御。。。

PICやARMを用いている方なら「むふふ」ってなりますね。連続的に変化する電圧を送り込み、それに応じてプログラムで意識的に光量を制御できる(高速で点滅する時間の割合を変えることで、結果人間の目には明るさの変化としてとらえられます)ので、点滅・消灯のOFF/ONだけでなく、時間経過で明るさを制御すれば、うまく使えば、じんわり発光や流れる発光なども可能になります。

実際、劇中の船倉・通路でそんな凝った光り方をしてるシーンは無いですが、コクピット以上にエピソードごとにコロコロ変わり、仕様もはっきりしない部分ですし、少し未来的でシャレオツな仕様にしてもいいかも。

動作未検証で、妄想ばっかり膨らみますが、このパーツを使った作例や回路の紹介をしたサイトがほとんど無いため、どうにか10個直列で光らせることができたら、ご報告したいと思います。

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