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銀河系を巻き込んだ親子喧嘩に加担した密輸業者の宇宙船の模型を作ってます

デアゴ ミレニアムファルコン作製記 Episode 050 [主船倉床 エッチングパーツのディテールアップ]

   

酒Powerを注入

 

デアゴファルコンを作製されている方々、呑んで作業するとグダグダになっちゃうタイプと、思い切った暴挙?に出て結果オーライとなるタイプ。。

自分はどっちかと言われたら、おそらく後者(単に酒に強いだけ?)。

ではまず、限定商品のこれを行っときましょう。

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呑んだら何かを切り飛ばさないといけない暗黙のルールになっています。

 

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先日一所懸命点検口に合わせて切り取った努力は、点検口以外はソリッド構造で透けてないという持論は何処へ飛んで行ってしまったのか?

 

 

ガリガリ。。。。

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アクリルカッターは面白い位直線で綺麗に切り取れますね~。

リューターやエッチングソウとかで頑張るより、ずっと楽ちんです。

 

 

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どーーーん。

ザックリ行きました!

パーツをかぶせて目立たなくなるので切断面の処理は、あまり根詰めずに適度に済ませています。

 

 

船倉床にエッチングパーツを取り付け

切り落とした後に、Paragrafixの船倉部分のエッチングパーツDeAgostini Falcon Hold Photoetch Setの床パーツを取り付けました。

 

ちなみに劇中の床は、錆び付き、シーンによっては少しベトついたイメージです。

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さっそく仮組みしていきます。

点検口の周囲の金具が結構実物に沿っててなんともいい感じです。

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点検口のフタは3分割されていて、これもセット通りなんですが、床に乗せるのは至難の技。

ピンセットを使って、5分かけて乗っけました(笑)

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完成後に落っことすと、すごく面倒そうなので何か対策が必要ですが今はノーアイディア!

あと、点検口をぐるっと回ってるパーツののりしろ部分は切り落とした方がキレイですね。(マニュアルは実装した通りの指示)

強度に問題が出そうなので、マニュアル通りで進めます。

 

盛大に床を抜いた結果。。

やったよ!taraさん!

と自慢しようと思って先ほどtaraさんのブログを訪れたら、床は抜かない方がいいよというコメントが(ええ~笑)

 

その理由とは。。。

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透過具合を確認すると、なるほどtaraさんの記事通り見事なスケスケ具合、船底のフレームがダダ透けな状態になりそうなので、この後も何らかの対策が必要でしょう。

最悪、切り飛ばしたパーツをくっ付けることもできますし、まあ、やっちまったもんはしょうがないです。

またその時に考えましょう。

 

船倉床に梁を追加してディテールアップ

エッチングパーツの薄さゆえ、以前から気になっていた点がありました。

厚みが無いんです。メリハリのついた造形とのバーターだと思いますが、あまりに薄いと重厚な金属のイメージからは大分かけ離れた感じがします。

 

3Dパーツで梁を作製

ふっとアイディアが浮かんだのでさっそく実践。

ちまちまと寸法を測って、太めの格子の下の部分の厚みを増すべく、梁を作製していきます。

あまりアラが目立たない場所なので、寸法さえ合えば仕上げはあまり神経質にならなくても大丈夫。

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高さは、点検口の周囲の部品よりちょい低めの5mm、幅は1.3mm(→21.5cm、55.9cmに相当)としました。

 

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印刷時間は約1時間半。

 

 

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印刷完了。ここまで精緻な格子は自分のスキルじゃプラ板では、どうあがいたって無理!

規則正しい直線や、綺麗なRがあるパーツには積極的に3Dプリンターを活用していきたいと思います。

 

 

 

完成です。サイズが合っていることを確認。

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梁の取り付け

点検口部分は切り飛ばしてしまいます。一つ間違うとパーツが分離してしまうので、細心の注意を払いながらの作業。

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どうしても繋がらない部分は、切り落としたパーツを直接エッチングパーツに接着していきます。

 

 

完成、追加前後の比較

固定は、休日モデラーの御用達グッズ、黒い瞬間接着剤と硬化促進剤で。ほんとコレのおかげで効率化できた時間は計り知れません。

コイツがあるおかげで、焦って半渇き状態のままグダグダになるシーンも激減しました。

紹介していただいた6jiroさんに感謝です。

取り付け前後を、同じアングルで再撮影して比較してみます。

取り付け前

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取り付け後

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立体感が増し、骨太・重厚な鉄筋の感じが得られました。

透け透け対策のディテールアップにも一役買かってるんじゃないかと思います。

 

 

先日作ったパーツがアレな感じで凹んでしまって、どうしてもベッド回りの作製意欲が沸かないので、次は難関、船倉壁(L)に着手中!

 

 

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