I Shall Foot It! ~あるいてく~

銀河系を巻き込んだ親子喧嘩に加担した密輸業者の宇宙船の模型を作ってます

デアゴ ミレニアムファルコン作製記 Episode 063 [ブラウザから電飾を制御する]

   

ちょうど遅い夏休みを取れたのと、台風が来るんだか来ないんだか曖昧な空模様なので、纏まった時間が取れました。

作業を止めてた原因

ほとんどの作業が未完成な理由

デアゴからの送り物が溜まってきてます。断片的に電子回路やラズパイなど、いろんな新しいことをかじりながら、挙句の果てには洗車模型なんぞに手を出してしまったもんだから、船倉や廊下床、アーチに関しては、つまみ食い的に作業していまいち纏めきれていませんでした。

実は昨日も、廊下のライトを必要な分だけ完成させたのですが。。

img_7994img_7995

 

こうなる予想完成の絵はイメージできるものの、LEDをどうやって組み込んで制御しようか決めていないから、配線を考えるのが億劫になってしまい、戻り作業がイヤで、結局は何も進まないという悪循環に陥っている事に、今更ながら気づきました。単純な話なんですが。。

PowerDVD10 2016-09-04 15-17-15-124

 

 

取っ散らかってる断片的な知識をどうやったら上手く組み合わせてて具現化できるか考えを巡らせるだけで、だいぶ時間を要してしまったので、できる事、できないことも含めて、今回のファルコンの電飾はこうしたい。というベクトルを定めないといけないなぁと思い、今日ほぼ1日掛けて試行錯誤していましした。

 

 

ブラウザからラズパイとPICを操作

Wi-Fiに接続されたスマホのブラウザ経由でRaspberry Piにアクセスし、Raspberry Piから複数のPICをコントロールする事に決めました。

決めたからには、頭の中から机上で実現させるまでを今日の目標としました。

 

さて、ここまででたら、その先はファルコンのユニット毎に分割して物事を考えられます。

これでやっと進められそうな感じです。

 

WebIOPiをインストール

まずは、ラズパイの方にWebブラウザから各ポートを制御できるWebIOPiというパッケージソフトを導入します。

導入後、ラズパイIPアドレスか変更したサーバ名で、家庭内LANに接続されたスマホからアクセスすると以下のような画面が表示され、各ポートのIOとHIGH/LOWがリモートで指定できる様になります。

 

img_8003

 

ラズパイのGPIOがHIGIの時にPICが動くようにする

ラズパイの16番ピン(GPIO23)がHIGH(オレンジ色に反転)の時に、PICのプログラムがビットシフトレジスタを制御し始めて、点滅が行われるようにしました。

使用したPICは、PIC12F683。固定でINPUTO端子となっているGP3と、上記のラズパイのGPIO23を接続することでGP3がHIGIの時だけビットシフトレジスタが制御できるようになりました。

 

サンプルプログラム

PIC12F683のサンプルプログラムはこちら。

ネット上にサンプルがほとんど無かったため、データシートやラズパイのPythonのプログラムと比較しながら、ほとんどゼロから作った、「とりあえず動いた」版です。

 

defineで定義したデータの配列を永遠と書こうとおもったのですが、PICの変数用メモリが全然足りなくてエラーが発生しました。なので、今回は単純なロジックで1個ずつ点灯させるようにしました。

以前、Cコンパイラの無償版だと配列に制限がある。。とブログに書いた事がありますが、もしかしたらこの制約のせいだったのかも知れません。

ビジュアル的にLEDの点滅具合がコーディングできなさそうなので、大きな整数値をビット演算子を用いて0,1で取り出す。。みたいなことをしないといけないかも。案外めんどくさい課題になりそうです。

 

動画

細かい解説はしませんでしたが、雰囲気だけ共有できないかと、動画にしてみました。

  関連記事

関連記事

 - Raspberry Pi, 電子工作, デアゴ ミレニアムファルコン , , ,